サッカーばいきんぐ!?世界のGRADIATORたちを喰らう!?

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2010年・南アフリカ・ワールドカップ・組み合わせ決定

ブログ書くの久しぶりだな・・・。


忙しかったし・・・。


疲れてたもんだから・・・。


ついついサボッってしまった。


でもこれを機にもう一度書いていくことにしよう。


なぜなら今日の深夜に発表があったから・・・。



trophy+world+cup_400.jpg


2010年・南アフリカ・ワールドカップ・32カ国のグループリーグ組み合わせの決定!



これでようやくワールドカップモードに突入できる。




スカパーのゲストで来てた後藤さんが言ってたな。



132026_I+laugh+at+your+pathetic iPod+Touch!_420


「フットボールファンなら、この組み合わせ表だけで、半年間、楽しむことができる」



いいこと言うじゃねーか、後藤さん。





そういえば、抽選会の司会、シャリーズ・セロンだったのは意外だった。


なんだかけっこうガタイがあって、大きい感じがしたんだが・・・。



Charlize+Theron+world+cup_400.jpg


あんなに大きかったっけ、シャリーズ・セロン?



“モンスター”のときはわざと太って役作りしてたのはしょうがないけど、“イーオン・フラックス”とか、もっと細いイメージがあったんだが・・・。


ちょっとショックだ。




まあそれはいいや。


肝心のワールドカップ32カ国の組み合わせを。



グループA

1.南アフリカ
2.メキシコ
3.ウルグアイ
4.フランス



グループB

1.アルゼンチン
2.ナイジェリア
3.韓国
4.ギリシャ



グループC

1.イングランド
2.アメリカ
3.アルジェリア
4.スロベニア



グループD

1.ドイツ
2.オーストラリア
3.セルビア
4.ガーナ



グループE

1.オランダ
2.デンマーク
3.日本
4.カメルーン



グループF

1.イタリア
2.パラグアイ
3.ニュージーランド
4.スロバキア



グループG

1.ブラジル
2.北朝鮮
3.コートジボワール
4.ポルトガル



グループH

1.スペイン
2.スイス
3.ホンジュラス
4.チリ





え?と、日本は・・・。




holland+supporter_425.jpg

オランダ!!






Danmark soccer

デンマーク!!






Cameroon soccer suppoeter

カメルーン!!







・・・だと!?



またとんでもない強豪国がそろっちまったもんだな・・・。


こ、これってもう・・・。


絶望的なんじゃないの、ベスト4なんて・・・。


てゆーか、世界各国から見たら、ふつうに日本が4位なんじゃ・・・。



okada2_450.jpg


ベスト4はベスト4でも、“グループリーグ・ベスト4”だなんてオチはないだろうな、岡田さんよ!






まいった。


まいったぜ、ワールドカップ。




まあ決まっちまったもんは仕方ない。


前向きに考えれば、オランダと、デンマークと、カメルーンというブランド国とガチンコ勝負できるわけだしな。


最低3試合は楽しめるんだから。




グループFなんて見てみろ。


こう言っちゃなんだが、パラグアイに、ニュージーランドに、スロバキアだぞ?



italian_football_girl-500x350.jpg


これでイタリア国民はどうやってワールドカップを楽しめってんだ、え?





ラッキー・・・。


ラッキーだぜ、日本は・・・。


そういう意味じゃ、非常にラッキーとしかいいようがない。


ただ、イタリアの場合は、こんな色の薄いチーム相手でも平気で苦戦してたりするからな(笑)


まあ彼らなりにそういう苦境を楽しめるに違いない。




ああ、ワールドカップが待ち遠しいぜ・・・。


よし、今後は各国の分析をちょっとづつしていきながら、ワールドカップを楽しんでいくことにしよう。









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2010年南アフリカ・ワールドカップ | コメント:0 | トラックバック:0 |

スペイン、イングランド、ガーナ、パラグアイが南アフリカ・ワールドカップ予選突破!

南アフリカ・ワールドカップ予選もいよいよ大詰めだな。

各大陸で続々と予選突破を決めた国が出てきたようだ。

まず、この時点ですでに決定していたのが、以下の6ヶ国。




ヨーロッパ・・・オランダ

南米・・・ブラジル

アフリカ・・・南アフリカ(開催国)

アジア・・・韓国、オーストラリア、日本





多いようで、やっぱりまだまだ少なかったんだな。

そして、今回新たに予選突破を決めたのがこの国々だ。





まずなんといっても“無敵艦隊”スペイン代表!



8試合消化して8戦8勝という“全勝”での予選突破!

それも合計21得点して、失点2とは・・・。

おいおいおい、いったいどうなってるんだ、このグループ5は?

オランダ代表がやはり8戦8勝という“全勝”で予選突破を決めていたが、こちらは得点17の失点2。

いや、これでも十分スゴいが、スペイン代表はこれを上回っているじゃないか・・・!

恐ろしい強さだぜ、スペイン代表!


先日行われたベルギー代表戦では5?0の圧勝!

特に存在感を示したのがこの男だ。

David Josueacute; Jimeacute;nez Silva

ケガから復帰したばかりでいきなり2ゴールあげた、バレンシアのMF、ダビド・シルバ!



先のコンフェデレーションズカップでよもやの不覚をとったスペイン代表だったが、このときはいなかったんだよな、ダビド・シルバ。

ついでにいえば、バルセロナのイニエスタもいなかったが・・・。

そんな2人がほぼいない状態で予選を突破したスペイン代表もスゴいが、この2人がそろったらもっとスゴいことになるのは間違いないだろう、スペイン代表。


そして、次いで行われたエストニア代表戦でも3?0の圧勝!

文句のつけようがないとは、まさにこのことだ。


そして、FWフェルナンド・トーレスはこう言っている。

spain_euro_2008_uefa tores

「『今の代表チームは最強だ』などというお世辞に満足していては、僕たちはダメになってしまう。

確かに、僕らはユーロ2008(欧州選手権)で優勝し、無敗記録も作ったが、だからといって僕たちが最強だとは思わない。

今の僕たちは、これからさらに強くなる段階にいると思う。

幸い、僕たちはまだ若く、まだまだ多くのことを学べる。

ということは、将来もっと強くなれるということだ。

僕たちがまだ最高点まで到達しておらず、今以上に強くなれることを願っているよ」




まだまだ25歳と若いのにしっかりしてるよな?、フェルナンド・トーレス。

これ以上スペイン代表に強くなられたら他の国はいったいどうすればいいのか(笑)

課題はもう“メンタル面”だけだろう。

ある意味でスペインの“国民性”だとも思うから、簡単に改善できるものでもないんだろうが、EURO優勝の実績もあるんだから、全然ダメということはないだろうな、スペイン代表。

アメリカ代表と本大会で当たらないことを祈るのみだ(笑)







そして、ヨーロッパでもう1ヶ国予選突破を決めたのが、ファビオ・カペッロ監督率いるイングランド代表!



グリープ6の2位クロアチア代表との対戦だったが、このワールドカップ常連国である強豪相手に、な、な、なんと5?1で大勝!

それも、オランダ、スペイン同様、イングランド代表まで8戦8勝とは・・・。

得点31の失点5。

失点はオランダ、スペインと比べるとやや多目だが、得点の31ってあんたね?。

Steven+Gerrard+england_400.jpg

1試合平均で4点獲ってる計算じゃないかよ、イングランド代表!



全勝が今のトレンドなのか、ヨーロッパは?

過去のワールドカップ予選ってこんなに全勝突破って多かったっけ?

なんだかすごい勢いを感じるぜ、ヨーロッパ勢・・・。

そして、カペッロ監督はこう発言しているようだ。

Fabio+Capello_300.jpg

「イングランドは実にいいチームに仕上がっている。選手たちは自信をつけ、世界の強豪相手に勝てるようになった」

「代表監督としての最初の任務は、選手たちの精神面を強化することだった」

「われわれはまだ第一歩を踏み出しただけだ。今後もしっかり地に足をつけていかねばならない」

「南アフリカにはサッカーをしに行くのであって、バカンスを過ごすわけではない」




“厳格な規律”をチーム内に徹底してきたカペッロ監督だけに、予選突破を決めても厳しい姿勢を崩すことはないようだな。

さすがはリバプールのジェラードやらチェルシーのランパードやら我の強い一流選手たちをまとめてきたカペッロ監督だ。

だが、日本代表にはこんな頑固で規律たらしい監督にはきてほしくないが(笑)







そして、アフリカ大陸で開催国の南アフリカを除いて1番に突破を決めたのが、ガーナ代表!



先日、日本代表が4?3でかろうじて逆転勝利をおさめることができたのが今でも信じられないが、その身体能力の強さは圧巻だったぜ、ガーナ代表。

そして、このガーナ代表も4戦4勝で全勝突破!

おいおいおい、アフリカでもトレンドなのかよ、全勝が!

それも得点7で失点が“0”!

失点が“0”だと?

そんなチームから日本代表が4ゴールできたと?

こっちのほうが不思議だが・・・。

よく分からんチームだ、ガーナ代表・・・。

ガーナ代表といえば、まっ先に思い浮かぶのがこの2人。

Sulley+MUNTARI_400.jpg

インテルのMFスレイ・ムンタリ!





michael-essien-_400.jpg

チェルシーのMFマイケル・エッシェン!




ただし、日本代表はムンタリでもなくエッシェンでもなく、稲本と同じレンヌでプレーするFWギャンに2点獲られたからな・・・。

他の選手も同様に全員筋肉が鋼のような連中ばかりで、ネーミングなんてあんまり関係ないような気がするぜ、ガーナ代表・・・。








最後に、南米からはパラグアイ代表が予選突破を決めた!



それも、パラグアイのホームとはいえ、あのアルゼンチン代表を1?0で破るという大快挙!

16戦9勝3分4敗と、さすがに全勝ではないが。

ってゆうか、これが当たり前だろ、本来なら。

オランダ、スペイン、イングランド、ガーナが異常なんだよ。

で、パラグアイ代表の場合、16試合で得点が22の、失点が13。

これを見る限り、得点はともかく、失点が1試合で1点以下というのが脅威的だ。

1位のブラジル代表の失点が16試合で9失点だが・・・。

paraguay_2_400.jpg

今のドゥンガ・セレソンがかなり守備重視のチームだとうことを考えると、このパラグアイ代表もそれに近い守備力を備えているのではないだろうか?



でも不思議だ。

アルゼンチン代表には、2009年バロンドール受賞のバルセロナのリオネル・メッシがいるし、セリエA4連覇のインテルのサネッティや、リベルタドーレス杯優勝のエストゥディアンテスのベロンもいるんだぞ?

一方でパラグアイ代表には誰がいるというのか?

う?ん、試合を見てないからなんとも言えんが、決して強烈に見てみたい選手が豊富にいるチームとは思えん、パラグアイ代表・・・。

それでも勝っちゃうんだもんな?、パラグアイ代表。

そう考えると、このチームは“技術”じゃなくて、“メンタル”が武器なんだろう。

伝統的にそんな感じだもんな、パラグアイ・・・。

ここんとこ毎回どういうわけだかワールドカップに駒を進めてくるパラグアイだけに、侮れんことは侮れんが・・・。

全国的な視聴率がさほどとれないチームだと思うので、本大会ではあんまり活躍してほしくないな?パラグアイ(笑)

で、こんなことを言っておきながら、日本代表が対戦すると、パラグアイ代表相手にやっぱり1?0で負けてたりするから怖い(笑)

イヤなチームだぜ、パラグアイ代表・・・。



この後もまだまだ波乱はあるだろうし、各国の予選には注目していこうかな。




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(スペイン代表フェルナンド・トーレス、イングランド代表スティーブン・ジェラード)






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(ガーナ代表マイケル・エッシェン、イングランド代表フランク・ランパード)








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(ガーナ代表スレイ・ムンタリ)





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2010年南アフリカ・ワールドカップ | コメント:2 | トラックバック:1 |

ブラジル代表がアルゼンチン代表を破り、ワールドカップ予選突破!

南アフリカ・ワールドカップ・南米予選・ブラジル代表VSアルゼンチン代表の試合は、アウェイにもかかわらずブラジル代表が3?1で勝利!

これにより、1位のブラジル代表が早々と南米予選突破を決めた。



おめでとう、ブラジル代表!



それにしても、このドゥンガ・セレソン。

当初は「守備的すぎる」とかメディアやサポーターの非難を受け続けてきたわけだが、終わってみればこの強さ。

先の南アフリカ・コンフェデレーションズカップ優勝も見事だったが、あれからさらに強くなってるとさえ言えるんじゃないだろうか?


この日のブラジル代表とアルゼンチン代表のメンバーがこう。


<ブラジル代表>

FW:ロビーニョ、ルイス・ファビアーノ

MF:カカ、フェリペ・メロ(左)、エラーノ(右)、ジウベウト・シウバ

DF:アンドレ・サントス(左)、ルッシオ、ルイゾン、マイコン(右)

GK:ジュリオ・セザル


※途中交代

MFエラーノ → MFダニエウ・アウベス
FWルイス・ファビアーノ → FWアドリアーノ
FWロビーニョ → MFラミレス




<アルゼンチン代表>

FW:メッシ、テベス

MF:ダトロ(左)、ベロン、マスチェラーノ、マキシ・ロドリゲス(右)

DF:エインセ(左)、ドミンゲス、オタメンディ、サネッティ(右)

GK:アンドゥハル

      
※途中交代

MFマキシ・ロドリゲス → FWアグエロ
FWテベス → FWディエゴ・ミリート




そして、この日の最大の立役者がまたもこの男だったようだ。

Luis Fabiano 1

アルゼンチンが攻撃する展開の中、実に数少ないチャンスを驚異的な決定力で2ゴール決めた、“決定的瞬間のストライカー”、ルイス・ファビアーノ!



このルイス・ファビアーノというFW。

スペインのセビージャに所属しているから、パスセンスに長けた華麗なFWをイメージしてしまいがちだが・・・。

abu-dhabi-camel-farm_400.jpg

見てる限りでは、全然“華麗”とはほど遠いぜ、ルイス・ファビアーノ・・・。



ベベットのようにパスセンスがあるわけでもない。

ロナウドやロマーリオのようにスピードのある巧みなフェニントを駆使したドリブルができるわけでもない。

アドリアーノやエデルのように、強烈にして大砲のようなシュートを撃てるわけでもない。

しかし、ひとたびペナルティエリア内に侵入するとどうだ?

rainbow shower

ペナルティエリア内ではまるで動きが激変してるじゃないかよ、ルイス・ファビアーノ!



恐ろしい!

恐ろしい決定力だぜ、ルイス・ファビアーノ!

ゴールキーパーと1対1になったらまず外さないほどの、驚異的なまでのストライカー能力。



思えば、それはコンフェデレーションズカップでもすでに証明されてたんだよな・・・。



このアルゼンチン代表というサッカー大国に対してまで通用するとなると、南アフリカで大ブレイクする可能性も十分だろう、ルイス・ファビアーノ。

ブラジル代表はカカ中心という考え方は、どうやら捨てたほうがよさそうだ。


そして、散々たたかれてきたドゥンガ監督もさぞかし気分爽快だったに違いない。

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「ブラジルは試合に集中していたし、明らかな勝利だった」



「一番の驚きは、序盤にアルゼンチンがわれわれに対してプレスをかけてこなかったことだ。


ブラジルは全員がきちんとそれぞれの役割をこなした。


選手たちは素晴らしい才能を備える一方で、どんな状況においても喜びを与えてくれる。


この喜びがサポーターに伝わることで、わたしも幸せな気持ちになれる」




「われわれは空中戦より足を使ったサッカーを好むが、今回は空中戦を制してリードを奪うことができた」



「チームの戦いぶりとW杯の出場権獲得にとても満足している。


われわれはいかなる相手に対しても、どんなスタジアムにおいても、一定のプレースタイルを貫いてきた」





それに対して、あれだけボロクソに叩いてきたメディアはどうだ?

相変わらず守備的でブラジル代表らしくないドゥンガ・セレソンをここでも非難するかと思いきや、逆に手放しで賞賛しているようだぜ・・・。

その一番大きな理由は、「ワールドカップ予選突破した」ことよりも、「アルゼンチン代表にアウェイで勝利した」ことがかなり大きいようだ。

以下が各メディアの見出し。

brazil supporter

「W杯出場そのものより、“兄弟”(アルゼンチンを指す)を踏みにじり、絶望の底につき落として本大会出場を決めたことの方が称賛に値する」


「ブラジル代表は、いつも困難の末にW杯への切符を獲得してきたが、敵地ロサリオで大会への切符を手にするというのは格別だ」


「極めつけは、窮地に立たされたライバルを尻目に出場を決めたことだ」


「われわれはW杯へ……ところで“彼ら”は?」


「ヒガンテ・デ・アロジートスタジアムだけでは、ブラジルには物足りなかったようだ」




それにしてもすげーな、この見出し。

こんな書き方して国際問題にならんのか(笑)

日本と韓国、日本と中国でこんな記事を目にしたら即大問題だろうが・・・。



メディアが言うように、確かにシステムやプレースタイルは守備的だが、逆にメンタル的な戦術という視点では、かなり評価できる選手選考を行ってきたといえるのではないだろうか?

そこはドゥンガ監督自身が現役時代に“闘将”であったことが影響してるのかもしれないな。

現時点で“無敵艦隊”スペイン代表を退けてFIFAランク1位に君臨してるブラジル代表だけに、本大会でもその実力を存分に見せつけてもらいたいものだ。

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当然、南アフリカでの優勝期待してるぞ、ドゥンガ・セレソン!








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2010年南アフリカ・ワールドカップ | コメント:0 | トラックバック:0 |

今やベッカムよりドノバン!

アメリカMLS(メジャーリーグサッカー)、ロサンゼルス・ギャラクシーのデイビッド・ベッカム(David Beckham )が失業危機にあるらしい。

同クラブ・キャプテンのアメリカ代表MFランドン・ドノバン(Landon Donovan)が、なんとチームメイトであるベッカムに“退団勧告”を行ったというのだから・・・。

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つまり、「出てけ!」っていうことだよな、これって・・・。


どうもニュース記事によると、ドノバンをはじめ、チームメイトは相当な不満をベッカムに抱いているようだ。

ドノバンのこんな発言がちらほら・・・。


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「僕たちがベッカムに要求したのは、『せめてチームにまじめにかかわってほしい』ということだけだった。しかし、ピッチ内外にかかわらず、彼が真摯(しんし)な態度を見せることはなかった」



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「入団当時のデイビッドはサッカーにまじめに取り組んでいたと思う。個人だけでなくチームの成績のことも常に気にかけていた。ところが、ある時突然、『もうやめた』と態度を変えたんだ。今思うと、それはルートの辞任とちょうど同じ時期だった」



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「ベッカムはチームに不満を抱いており、『(MLSは)しゃれにすぎない』と受け止めていたに違いない」



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「ベッカムがあと3シーズン残るとすれば、僕はこんな環境の中で選手生活を続けるのはごめんだ。サッカーがこういうものであってほしくはない」



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「彼が大金を稼いでいることが問題になったかって? そうだ。リーグでほかの連中より多くをもらっていたら、2倍も多くをもらっていたら、出場停止だろうかなんだろうが、少なくとも毎試合顔を出すのが筋というものだろう。練習を懸命にやるとか、必死でプレーするとか」



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こうして見ると、けっこう最低だな、ベッカムって・・・。


こんな最低の男だったのか、ベッカムって!

細かな事情を知ってるわけじゃないが、この件はどうみてもドノバンが正しいわな?。

そりゃそうだよ。

ベッカム:「オレはこんな会社にいたくないっ!」

ドノバン:「それならやめろよっ!」

・・・って話だもんな?、一般の会社で言えば。

それを無理やり食い止めてるのが社長なんだから、ここは社長とベッカムで契約上の話をもう一度しっかり話をして、ズレてるほうがスジを通すべきだろう。

ただ、どうみてもズレてるのはベッカムだと思うが・・・。

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単なるダダっ子にしか見えんぞ、デイビッド・・・。


今回の件は、ACミランに期限付き移籍したことが一番のきっかけになってるのは確かなようだ。

そういえば、ベッカム自身がギャラクシーとの契約解除を希望してたし、「MLSにも戻りたくない」なんて、怒りに火を注ぐようなこと言ってたしな・・・。


ニュース記事にはこうもある。

一方的に契約解除が可能になる今年11月までの4カ月間、“職場”を失う可能性も出てきた。

5年で約300億円の契約を結ぶ男に経済的な心配はないが、出場に強い意欲を示す南アW杯に向け、大きな窮地に立たされてしまった。



もう34歳のベッカムだから、こういう状況も重なってしまったら、まずイングランド代表には選出されないだろう・・・。



これがちょっと前なら、こんな展開にはならないだろうに・・・。

ここまでベッカムがワルモノになってしまった最大の理由は、先に開催された南アフリカ・コンフェデレーションズカップだろう。

そう、すなわち、アメリカ代表の大躍進・・・。

準決勝で無敵艦隊スペイン代表をい2?0で完封し、決勝でもブラジル代表相手に3?2と周囲の度肝を抜くほどの接戦を演じたアメリカ代表・・・。

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そのアメリカ代表の歴史的大偉業の立役者でもあり、チームを牽引したキャプテンだったのが、ランドン・ドノバン、その人なのだ!


今や、ベッカムとドノバンの立場は逆転したと言えよう。

ドノバンは26歳だが、発言を聞いてても34歳のベッカムよりも大人だな?。

コアなサッカーファンなら、「南アフリカワールドカップで見たいのは、ベッカムよりもドノバン!」という人も多いに違いない。


さあ、この後ベッカムがどういった行動にでるんだろう?

このままダダをこね続けるのか・・・・。

あるいは、「オレが悪かった」と男らしくチームメイトに謝るのか・・・。

david_beckham.jpg

さあ、どうするつもりなんだ、ベッカム!


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ブラジル代表、まさにチャンピオンだった!

サッカー・コンフェデレーションズカップ2009・決勝戦・ブラジル代表VSアメリカ代表は、3?2でブラジル代表が逆転勝ちし、見事、優勝を果たした。



おめでとう、ブラジル代表!



それにしても、戦前の予想を大きく上回るほどの壮絶な勝負だったと言えよう。


なぜなら、なんとアメリカ代表がブラジル代表から2点を先取してしまったのだから・・・。


それもたった2回のチャンスで2回のゴール・・・ってあんたね?。

Landon+Timothy+Donovan_450.jpg

決定力高すぎだぞ、ドノバンとデンプシー!



正直に言おう。


この試合が始まる前の僕は実はスネていた。


理由は言うまでもない。


ブラジル代表VSスペイン代表のドリームマッチを、このコンフェデレーションスカップ2009ファイナルという大舞台で見れることを切望していたからだ。


それが、準決勝でアメリカ代表がスペイン代表を破ってしまうなどというありえないことがおきてしまたもんだから・・・。

spain tores xabi

あってはならんことだ、決して!



ところが、いざ決勝戦が始まってみると、どうだ。


なんと、スペイン代表に続いてブラジル代表までがやられているじゃないか・・・。


それも2点とも到底ありえないようなスーパーゴールだ。


まさにワールドクラスのプレーと言っていい。


もう気が気じゃなかったよ、90分ずっと・・・。


これはもう本物だ。

tim-howard2_450.jpg

アメリカ代表がスペイン代表を撃破したのは決してフロックじゃない!


そう、アメリカ代表の攻撃は非常に怖かった。


クリント・デンプシーとランドン・ドノバンのたった2人のFWのカウンター攻撃なんだが、その時のブラジル代表のDFもルッシオとルイゾンの2人だけ。


つまり2対2だ。


それもプレーが効率的で、正確なこと・・・。


2人もFWを前線に残すということは、その分ディフェンスにリスクを負うということだろう。


その失点を恐れない、まさにティム・ハワードという肉を斬らせて、ジュリオ・セザールという骨を断とうする、アメリカ代表のカウンター作戦・・・。

Clint+DEMPSEY2_450.jpg

威力絶大だったぞ、アメリカ代表!



そのアメリカ代表のリスクをかえりみないカウンター作戦によって、前半はパニックの絶頂だったブラジル代表。


アメリカ代表GKティム・ハワードの神懸かり的セーブも、それに拍車をかけていたようだった。


これまで見たことがあろうか、こんなに慌てふためくブラジル代表を・・・。


まさかブラジル代表まで、スペイン代表の二の舞をこのままふんでしまうのか・・・。


アメリカ代表が世界のサッカー界にリーマン・ショック以上の激震を起こしてしまうのか・・・。


そう思って迎えた後半、始まってすぐだ。


ルイス・ファビアーノが反撃の狼煙をあげるゴール!


それにしても前半まるでいいところのなかったルイス・ファビアーノがこんな大事な場面で決めてくるとは・・・。

Luis Fabiano 1

ペナルティエリア内では動きが激変する、恐るべしストライカーだ、ルイス・ファビアーノ。



そして面白いのが、この後だった。


なんと、あれだけパニクっていたブラジル代表が見事なまでに冷静さを取り戻しているじゃないか・・・。


逆に、まだ1点リードしているはずのアメリカ代表が、さきほどのブラジル代表の生き写しかのようにパニックに陥っている・・・。


そこを百戦錬磨のブラジル代表が逃すはずがない。


またまたルイス・ファビアーノが今度はヘディングで押し込み、同点ゴール。


「ブラジル代表危うし!」の空気を打ち消してしまうほどのすさまじいスピリット!


これによりアメリカ代表は意気消沈してしまったようだ。

lucio brazil2

その流れのまま、試合終了間際のエラーノのコーナーキックから、キャプテンのルッシオがヘディングで値千金の逆転ゴール!



こんな信じられない光景があろうか・・・。


前半で2?0でアメリカ代表がリードして終えたときは、それはもう気が気じゃなかったよ・・・。


正直、ブラジル代表の敗退を覚悟していたのだ、僕は。


それがどうだ。


ある意味で決勝戦にふさわしくないほどの壮絶な叩き合い・・・。


そして言葉にもできなようなすさまじい大逆転劇・・・。

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まさにチャンピオンだったよ、ブラジル代表!



大会MVPにはカカが選ばれたようだ。


だが、カカとしては本調子ではなかったに違いない。


それは5試合で2得点しか獲っていないカカが自身で自覚しているはずだろう。


やはり事実上のMVPとしてはキャプテンのルッシオがふさわしいんじゃないだろうか。


ルッシオ個人のプレーの素晴らしさだけではなく、この個性あふれるブラジル代表というチームをキャプテンとして引っ張ってきたということを評して・・・。

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そう言えるほどチームとしてまとまっていたと言えよう、ブラジル代表は!



コンフェデレーションズカップ2009はブラジル代表の全勝優勝で幕を閉じた。


だが、この大会は2010年南アフリカ・ワールドカップを見すえての叩き台という意味合いもある。


本番まではあと1年。


ワールドカップ本大会もブラジル代表が優勝してしまうのか。


あるいは無敵艦隊・スペイン代表がそれに待ったをかけるのか。


あるいは2006年ワールドカップ・チャンピオン・イタリア代表が奇跡の復活を見せるのか。


はたまた、我が日本代表が世界の反発をくらいながら快進撃を見せるのか!


この1年間はあえて腹をすかせておくこととしよう。

nagasaki rina 2 300

そう、その分喰ってやるからな、はるか南アフリカの地で!


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