サッカーばいきんぐ!?世界のGRADIATORたちを喰らう!?

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ブラジル代表、まさにチャンピオンだった!

サッカー・コンフェデレーションズカップ2009・決勝戦・ブラジル代表VSアメリカ代表は、3?2でブラジル代表が逆転勝ちし、見事、優勝を果たした。



おめでとう、ブラジル代表!



それにしても、戦前の予想を大きく上回るほどの壮絶な勝負だったと言えよう。


なぜなら、なんとアメリカ代表がブラジル代表から2点を先取してしまったのだから・・・。


それもたった2回のチャンスで2回のゴール・・・ってあんたね?。

Landon+Timothy+Donovan_450.jpg

決定力高すぎだぞ、ドノバンとデンプシー!



正直に言おう。


この試合が始まる前の僕は実はスネていた。


理由は言うまでもない。


ブラジル代表VSスペイン代表のドリームマッチを、このコンフェデレーションスカップ2009ファイナルという大舞台で見れることを切望していたからだ。


それが、準決勝でアメリカ代表がスペイン代表を破ってしまうなどというありえないことがおきてしまたもんだから・・・。

spain tores xabi

あってはならんことだ、決して!



ところが、いざ決勝戦が始まってみると、どうだ。


なんと、スペイン代表に続いてブラジル代表までがやられているじゃないか・・・。


それも2点とも到底ありえないようなスーパーゴールだ。


まさにワールドクラスのプレーと言っていい。


もう気が気じゃなかったよ、90分ずっと・・・。


これはもう本物だ。

tim-howard2_450.jpg

アメリカ代表がスペイン代表を撃破したのは決してフロックじゃない!


そう、アメリカ代表の攻撃は非常に怖かった。


クリント・デンプシーとランドン・ドノバンのたった2人のFWのカウンター攻撃なんだが、その時のブラジル代表のDFもルッシオとルイゾンの2人だけ。


つまり2対2だ。


それもプレーが効率的で、正確なこと・・・。


2人もFWを前線に残すということは、その分ディフェンスにリスクを負うということだろう。


その失点を恐れない、まさにティム・ハワードという肉を斬らせて、ジュリオ・セザールという骨を断とうする、アメリカ代表のカウンター作戦・・・。

Clint+DEMPSEY2_450.jpg

威力絶大だったぞ、アメリカ代表!



そのアメリカ代表のリスクをかえりみないカウンター作戦によって、前半はパニックの絶頂だったブラジル代表。


アメリカ代表GKティム・ハワードの神懸かり的セーブも、それに拍車をかけていたようだった。


これまで見たことがあろうか、こんなに慌てふためくブラジル代表を・・・。


まさかブラジル代表まで、スペイン代表の二の舞をこのままふんでしまうのか・・・。


アメリカ代表が世界のサッカー界にリーマン・ショック以上の激震を起こしてしまうのか・・・。


そう思って迎えた後半、始まってすぐだ。


ルイス・ファビアーノが反撃の狼煙をあげるゴール!


それにしても前半まるでいいところのなかったルイス・ファビアーノがこんな大事な場面で決めてくるとは・・・。

Luis Fabiano 1

ペナルティエリア内では動きが激変する、恐るべしストライカーだ、ルイス・ファビアーノ。



そして面白いのが、この後だった。


なんと、あれだけパニクっていたブラジル代表が見事なまでに冷静さを取り戻しているじゃないか・・・。


逆に、まだ1点リードしているはずのアメリカ代表が、さきほどのブラジル代表の生き写しかのようにパニックに陥っている・・・。


そこを百戦錬磨のブラジル代表が逃すはずがない。


またまたルイス・ファビアーノが今度はヘディングで押し込み、同点ゴール。


「ブラジル代表危うし!」の空気を打ち消してしまうほどのすさまじいスピリット!


これによりアメリカ代表は意気消沈してしまったようだ。

lucio brazil2

その流れのまま、試合終了間際のエラーノのコーナーキックから、キャプテンのルッシオがヘディングで値千金の逆転ゴール!



こんな信じられない光景があろうか・・・。


前半で2?0でアメリカ代表がリードして終えたときは、それはもう気が気じゃなかったよ・・・。


正直、ブラジル代表の敗退を覚悟していたのだ、僕は。


それがどうだ。


ある意味で決勝戦にふさわしくないほどの壮絶な叩き合い・・・。


そして言葉にもできなようなすさまじい大逆転劇・・・。

brazil+final+lucio_450.jpg

まさにチャンピオンだったよ、ブラジル代表!



大会MVPにはカカが選ばれたようだ。


だが、カカとしては本調子ではなかったに違いない。


それは5試合で2得点しか獲っていないカカが自身で自覚しているはずだろう。


やはり事実上のMVPとしてはキャプテンのルッシオがふさわしいんじゃないだろうか。


ルッシオ個人のプレーの素晴らしさだけではなく、この個性あふれるブラジル代表というチームをキャプテンとして引っ張ってきたということを評して・・・。

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そう言えるほどチームとしてまとまっていたと言えよう、ブラジル代表は!



コンフェデレーションズカップ2009はブラジル代表の全勝優勝で幕を閉じた。


だが、この大会は2010年南アフリカ・ワールドカップを見すえての叩き台という意味合いもある。


本番まではあと1年。


ワールドカップ本大会もブラジル代表が優勝してしまうのか。


あるいは無敵艦隊・スペイン代表がそれに待ったをかけるのか。


あるいは2006年ワールドカップ・チャンピオン・イタリア代表が奇跡の復活を見せるのか。


はたまた、我が日本代表が世界の反発をくらいながら快進撃を見せるのか!


この1年間はあえて腹をすかせておくこととしよう。

nagasaki rina 2 300

そう、その分喰ってやるからな、はるか南アフリカの地で!


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