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VVVの本田圭佑がADO戦でも“王様”ゴール!

オランダ・エールディヴィジ・第2節・VVVフェンロ VS ADOデンハーグの試合は2?2の引き分けに終わった。

ただし、試合内容としては、0?2でVVVがビハインドの苦しい流れでの展開。

そんな絶望的な展開からVVVを見事救ったのが、またしてもこの男だ。

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VVVフェンロで10番にしてキャプテンを務める、今や日本代表の事実上エースと言っても過言ではない、“王様”本田圭佑(23才)の値千金の2ゴール!



いやはや、開幕戦でのPSVアイントホーフェン戦でもただものではないところを多分に見せていた本田だったが、続く2戦目でそれをさらに上回る2ゴールをあげるとは・・・。

1点目はFWビアナからのパスを受け、ペナルティエリア中央やや外目でそのままダイレクトでズドンッ!

今や本田圭佑の得意パターンといってもいいほどの、左足での強烈なミドルシュート!

トップスピードにのった状態でのダイレクトシュートということもあり、バランスを崩してうまくミートできない可能性も高い、難易度の高いシュートだったはずだ。

それを左足の強烈なパワーをもってしっかりボールを振り切り、かつ低く抑えた見事な弾道のシュートを叩き込んでいる・・・。



まさに自信タップリの本田圭佑の生き様に恥じない、見事な“王様”ゴールだったぞ!



そしてこれで終わらないのが今の本田のすさまじいところだ。

後半31分、右サイドのFWスハーケンのクロスをファーサイドでに待ち構えた本田が、カンペキなタイミングでのヘディングシュートによる同点弾!

正面でキャッチした相手GKだったが、ボールはゴールラインを割っていたとの審判の判定!

このどちらに転んでもおかしくない判定状況の中で、見事それをVVVに呼び寄せた本田圭佑のゴール・・・。

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まさに“神様”である審判をも凌駕する、本田圭佑の見事な“王様”ぶりを証明した、超絶的ゴールだったと言えよう。



しかしこの試合。

かなり荒れた試合になり、ADOデンハーグの選手は2人退場者が出ている。

本田もその争いの渦中にあったようで、今期初のイエローカードを早くももらってしまったようだ。

2試合終えた時点で10位に位置するVVVだが、ここ2試合を見る限りでは、本田なくしては引き分けを勝ち取ることすら難しそうな状況だ。

なので本田がここでイエローカードをもらってしまったのは確かに痛い。

ただし、このイエローカードは、本田が気持ちで引かなかったことの表れでもあるだろう。



格闘技の強いオランダという国にあって、格闘技の弱い日本人が、まさしくその多数の屈強なオランダ人選手たちに真っ向から立ち向かう強さを見せていたのだから・・・。



それにしても、開幕前は「チームに申し訳ないくらい、僕の気持ちはVVVでプレーすることに向いていない」という発言をするほど、強豪クラブへの移籍を熱望していた本田が、そんなことを微塵も感じさせないほどの大躍進を見せているのだ。

有限実行のイメージの強い本田だが、いい意味で「不言実行」ともいえるほど、VVVサポーターはもちろん、日本のサポーターも喜ばせてくれているのは疑いようがないだろう。

しかし、本田の周囲を驚嘆させるほどの大活躍とはうらはらに、VVV自体は2試合連続の引き分けという状況であることを、現実としては謙虚に受け止めなければならない。

そこはキャプテン本田も重々承知のようで、チームをこう分析している。

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「動きだすのが遅い。後手に回っている!」

「勢いに乗りきれないチームに、昨季最後に感じた一致団結という状態がまだない!」



なるほど、やはりこの引き分けという結果には要因があり、必然との捉え方を本田自身がしているようだ。

思えば、初戦のPSV戦も、僕らサポーターから見ればスーパープレーの連続だったと思うのだが、本田自身は自らのブログで「本調子ではなかった」と語っていた。

そういう意味で、自身にしてもチームにしても、まだまだこれからということなのだろう。

それにしても、移籍できないことにこのうえなく悩み苦しんでいた本田自身の気持ちが、シーズンが開幕してからどう変わったのだろうか?

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「VVVには非常に感謝しているし、ここでの生活に満足しているのも確か。

自分のステップアップのためだけに、全員の気持ちを裏切るようなことはできない。

じゃあネガティブな要素を全部捨てて、VVVでプレーするメリット、そういう前向きなことばかり考える努力を1週間した結果、自分の気持ちに整理がつき、あまり移籍というものに執着がなくなった」




23歳という若さにして、さすがは一流アスリートだとしか言いようがない。

日本国内には中村俊輔ファンが多数いて、それを脅かす存在である本田圭佑を嫌うファンもやはり多数いる。

あるいは「出る杭は打たれる」日本という国にあって、ある意味日本人とは思えないほどのハッキリして、かつ「出すぎた」キャラクターから、「謙虚さが足りない」などのクレームをつけるファンも多いようだ。

だが、僕のような本田圭佑サポーターがなぜ彼を支持するのかといえば、結局ここなのだ。

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そう、スバスバものを言い、一見自分のことしか考えてない自己中心的な人間に見えるのだが、本田がもたらすその行動は、結果的に必ずサポーターのための行動となっていること!



ここが、謙虚に見えるが実はサポーターのための行動をしていない中村俊輔と、決定的に異なるところだと僕は思う。

「国のために働いているんだ」と言いながら、その実体は「自己の保身のためにしか働いていない」公務員。

「自己の保身のために働いているんだ」と言いながら、結局は「社会のために貢献しないと会社そのものが生き残れない」民間企業の従業員。

この図式とよく似ている気がする。

得点後は必ずサポーターのもとへ走っていって必ずパフォーマンスをしてくれる、ナチュラルにファン目線の本田圭佑。

一方で、得点後は、ただただ味方と抱き合って喜び、サポーターなどまるでいてもいなくても同じだと、見に来たファンにとてつもない虚無感をつきつけんばかりの行動をとる中村俊輔。



視聴率が低迷するサッカー日本代表にあって、早くも本田圭佑に軍配にあがったと確信を持っているのは、もはや僕だけではないだろう。



まだ夏の移籍市場は1ヶ月間あるので、本田が移籍する可能性がまったくないわけではない。

本田が「VVV残留宣言」をしたのをVVVサポーターは知りながらも、まだまだ不安は隠せないようだ。

開幕戦のPSVアイントホーフェン戦前には、こうブログに書いたファンもいた。

Philips+Stadion_420.jpg

「この試合、3万3000人収容のフィリップス・スタディオンの観客席には、本田目当ての3万3000人のスカウトが座る」



しかし、個人的にな意見を言わせてもらえば、本田には宣言どおりVVVでプレーしてほしい。

もちろん、王道としてはPSVアイントホーフェンなどの強豪クラブへ移籍するのが成功への近道なのは確かだ。

しかし、本田にはそんなただの成功者では終わってほしくないという期待感もある。

かつて、アルゼンチン代表の元祖“王様”ディエゴ・マラドーナは、ACミランでもなく、ユベントスでもなく、ナポリをセリエA優勝に導いた。

日本国内を見渡せば、ブラジル代表の英雄だったジーコは、当時のビッグクラブである読売ヴェルデイではなく、日産マリノスではなく、超がつくほど弱小クラブの住友金属でプレーし、後に鹿島アントラーズとなって見事優勝に導いた。

レアル・マドリードやFCバルセロナのような豪華なメンバーで弱者を叩き潰すよりは、弱者と呼ばれるチームを自らのリーダーシップで成長させ、強者に挑んで優勝するほうが、僕はよっぽどスゴいことだと思うのだ。

rainbow shower

そんな一見不可能なことを、本田圭佑ならやってくれる!



そう期待を抱かずにはいられない。

それほどのパフォーマンスを、それはもう見せ続けてくれているのだから・・・。

思えば、VVVに移籍する前は、我が地元、名古屋グランパスにいたんだよな、本田は。

その時もたしかに巧かったが、そんなに大絶賛するほどではなかったよ。

どとらかと言えばパサーだったし、得点も2?3点しか獲れなかった。

そしてオランダへ移籍した初年度も、今ほど目立ったプレーはしていなかったと思う。

そう、本田のプレーが大きく変貌を遂げたのは、2部に降格した昨シーズンからなのだ。

本田自身がこう語っている。



「一番伸びたのはドリブル!」



名古屋グランパスサポーターとして彼のプレーを目にしていた僕から見ても、たしかにそれは感じる。

ぎこちないドリブルだったもの、グランパスのころは。

それが今やデカい体と華麗なボールさばきのテクニックが見事に融合しているとでもいうか・・・。

もちろんただのドリブラーではない。

「パスに美学を感じない」と中村俊輔にあてつけるかのように堂々とテレビで口にし、「ゴールをあげること」にとことんこだわりを見せている本田圭佑だからこそ、その豪快なドリブルがクローズアップされるのだろう。

そんな世界的ビッグスターに成長した、いやまだまだ成長しつつある本田圭佑が今後どこまで僕らサポーターを驚かせてくれるだろうか?

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「降格候補という評価に対して言うならば、パーセンテージはいろいろあるにしてもVVVが降格する可能性もあれば、優勝する可能性もあると僕は思っています。

(リーグ戦に)参加する以上、絶対にその可能性はあるわけで、可能性が低いなら上げていく努力をチーム一丸となってやっていく・・・チーム全員がそう考えるべきだと思っています。

やっぱり、このチームの良さは勢いですから。

いい意味での“勘違い”というのかな。

時にそれが過剰なんですけどね(苦笑)。

今シーズンを通して、全員が“自信過剰”を目いっぱいに使っていくべきだと思います。

トライする気持ちがないといけない。

縮こまる必要はまったくないと思っています!」




とても移籍に悩み苦しんでいた本田の言葉とは思えないほど前向きな言葉だ。

こんな言葉が出てくるのだから、もうサポーターとしてはとことん本田に期待するしかないし、文字通りサポートし続けるしかない!

先にも述べたが、自己中心的な発言をしているように見えて、やっぱりなんだかんだでサポーターのためにプレーすることがナチュラルに出来てしまうんだよな、本田は・・・。

最後に、2部リーグでVVVが優勝し、自身がMVPを受賞した際の本田自身のコメントを載せておこう。

honda keisuke3

「やっぱりファンあってのプロ選手。

ファンがいなければプロでも何でもない。

やはり大観衆の前でプレーしてこそプロだと思う。

面白いプレーをファンが求めるなら、それに応えるのがプロ。

ただ最終的に勝たないと、結果を出さないと意味がない。

それを学んだ1年だった。

これは戦った中で学んだことでもあるし、チームメートから学んだことでもあります。

僕にとっては今季の仲間というのは非常に大きな存在。

今シーズン、こういう賞をもらえて、優勝も味わえることができて、仲間にホントに心から感謝したいと思います」




今や名実ともに、日本を代表する、いや世界を代表するプレーヤーの仲間入りをしたといってもいい、若干23歳の本田圭佑。

ファンのことをちっとも考えないために視聴率が低迷している日本国内のサッカー関係者は、特にこの本田の発言、姿、行動、結果から、自らの誤ちに気づき、日本サッカーを正しい方向に導いてくれることを期待したいものだ。






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エールディヴィジ | コメント:2 | トラックバック:2 |
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コメント

所詮オランダ止まり。
他のリーグでは通用しない。

今は、たまたま有言実行の様になっているが、上手くいかなかったら、意味の解らない言い訳する。

オリンピックの時みたいに。
2009-08-10 Mon 20:08 | URL | ガラス [ 編集 ]
所詮オランダ止まり。
他のリーグでは通用しない。

今は、たまたま有言実行の様になっているが、上手くいかなかったら、意味の解らない言い訳する。

オリンピックの時みたいに。

2009-08-10 Mon 20:08 | URL | ガラス [ 編集 ]
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はじめまして、ガラスさん。

そのコメントから察すると、本田圭佑否定派ですね?

まあ彼は周囲の好き嫌いがはっきり分かれるタイプようなので、オリンピックのときのように、理解者がいないことがチーム内でのウィークポイントになることはあるかもしれませんね。

ただ、海外ではむしろ受け入れられる性格だと思うので、僕の考えはガラスさんとは全く逆です。

日本代表でもトゥーリオが味方してくれる可能性がありそうなので、僕はそこに期待したいですね。
2009-08-11 Tue 03:10 | URL | がっとーりお [ 編集 ]

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